ネガティブダイエットで、毎日を明るく楽しく
ネガティブダイエットとは、ネガティブなことを減らすこと。
ネガティブには、自分の思考と相手から受ける影響と2通りある。
自分の思考は、「できない、無理」をやめる。
人と話をするときに、「3D(サンデー:だって、でも、どうせ)」をやめて、
「It's easy(日本語訳:楽勝だぜー!)」に変える。
相手からの影響は、「人の愚痴を聞かない」
大事な人であれば、「人の愚痴はやめさせる」
不平不満を口に出さなくても、消化不良になった人はいない。
ということを聞いたことがある。
口に出さないと、一時的にストレスはたまるけども、良好な人間関係を維持していくためには必要。
これまで、人気者で、不満を言っている人を見たことがない。
たとえ不満があったとしても、口には出さず、今自分に出来ることを淡々とやっていくことが必要
ねむい → じゃあ、寝ろ
おなかすいた → できるのを待たずに、自分で作れ
あそびたい → あそべ(ただし、やらないといけないことは自分で都合つけろ)
子どもは、親に許可を求めるが、親が判断していては、子どもが自分で考えない
やりたいとおもったら、やる
できない時はどうしたらいいかを考えいる