苦手は長所、苦手が仕事になる

 すーです。

 


高校時代、学年で100/240番くらいの人が教師を目指し、
学年TOPの人は教師を目指す人がいなかた。

学年TOPの知識を後輩に指導すると、
天才が天才を生み出すいい循環ができると点おもっていた。


できる人は、できない人の気持ちが分からない
ゆえに、適切に教えることができない
むしろ、頑張って教えることがストレスになる


やはり、過去に自分ができなかったものを
克服したときにどのように克服したかは非常に重要で
苦労して体得した経験や知識に価値がある