保険(仮)
保険は何のために必要
→もしもの備え
もしものこととは何?
→事故、自然災害、怪我、病気…etc
頻度は少ないけども、一度起きてしまうとダメージが大きいものに
保険をかける
必要な補償額は
補償額が多ければ、多いほど月々の保険料が高くなる
火事:賃貸であれば、家財のみ
家電、家具、衣料品を200万程度
→もしもの時にすぐ逃げる準備と大切なものの確保
事故:1ヶ月入院する怪我をした場合、
手術○万円、入院費○万円、他○万円で
→日々の安全運転と余裕を持った行動を、
そもそも、周りに事故した人いますか?
怪我:入院するほどの怪我って、あまりない
ギブスをつければ、通院になり保険料なるが、一日の医療費1500円
病気(ガン):成人のガン罹患率は○%
40歳から増えていくが、病気にかかる人はほとんどいない
アフラックの調査で、だいたい○○万円
ほとんど起きもしないことにお金をかけている
もしもの備えで最低限の保険を
サラリーマンの医療費
健康保険があり、負担は20%
また、傷病手当金と高額療養費制度があり、大きな病気をしても
会社員が経済的な苦境に陥らない制度がある
高額は一ヶ月に負担する上限額
厚生労働省、一般max8.1万円+(医療費-26.7万)×1%
毎月300万、三ヶ月かかっても30万円の負担
年間5千円の保険だと、年間6万、10年で60万
10年でつき300万円の医療費がかかって3ヶ月入院する確立は?
入院したとしても30万円です。
ガンの治療にもそこまでお金かからない
社保と企業保険と自己資産でまかなえれば、保険に入る必要は無い
保険をかけるべきもの
「起こる頻度」「起きたときのダメージ」