英語を話す人は、明るい。じゃあ、明るい人は英語を話す?

スーです。


「ワッツハッハ」って、笑う人のイメージをしてみて下さい。

 

 

私は、もろにアメリカ人想像しました。
ちょっと恰幅のいい、ダンディな白いひげのアメリカ人


アニマル浜口でも。
関ジャニ(2008年にワッハッハというCD出してるんですね…知らなかった)でも。

 

 

 


「ワッツハッハ」って、「WAHAHHA!!」が最適な訳だと思います。
「わっはっは」では、元気が足りない感じがします。

 

「WAHAHHA!!」の英語圏の人だと、
「ハロー」と気軽に声をかけてくれ、「アーハー(AHA)」と対応してくれます。


身近な人でも
帰国子女の方(もしくは外国帰りの人)で、ポジティブではない人を見たことがない。
英語ペラペラだけど、暗い人を見たことがない。


これって…「英語を話す人⇒明るい」の法則が成り立つのでは??

 


ここで、一旦冷静になって、

「明るい人⇒英語が話せる?」

と考えると、必ずしも、そうではない。

 


それだったら、英語を話すことと明るいことの間に何かしらの関係が考えられる。

 


英語を話す人 ⇒ 〇〇(何かしらの変換キー) ⇒ 明るい


明るい人 ⇒ 〇〇(何かしらの変換キー) ⇒ 英語を話す