子どもの読書感想文のお手本を書く

 


スーです。


小学生に一番頑張って欲しい教科は国語です。
特に、子どもが読書感想文で賞を取った日には泣いて喜びます。
(私が苦手だっただけに…)


子どもが作文が出来るようになるためには、まず親が見本となります。

 


子どもの文章能力向上のためのステップ

・まず書く、書くことを好きになる
・構成を考える(5W1H
・オリジナリティをもつ
・相手が評価する文章をかく


おぉ、子どものためとか言いつつ、
自分のためですね。むしろ、自分がやらねば。

ブログを書く中で、自分ができるようになろう。

 


サッカー選手になると豪語しているスー子に、
サッカー漫画が大好きな私は、
2年生の時の誕生日に「ホイッスル」を大人買いしてプレゼントしました。
当時は興味がなかったようですが、2年程経ち、たまに読んでいるところを見かけます。

 

 

「ホイッスル」をスー子が読みたくなるような読書感想文を書くことが、私の命題。

なぜ、ホイッスルなのか?そこが一番のポイント。
(なぜ、キャプテン翼ではないのか)

 


感想文

「ホイッスル」を読んで


ホイッスルとは、サッカーの開始と終了の合図です。
サッカーは、90分の試合の中で、相手よりも点を多く入れる


だけど、サッカーのテクニックを紹介しているわけではなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカー漫画を与える順序は以下かなぁと思っています。
個人的にはシュートが一番好きです。私の青春です。

1.ホイッスル
2.エリアの騎士
3.ファンタジスタ
4.DAYS(振り返るな君は)
5.シュート
5.JAIANT KILLING